転倒・骨折・介護予防のために。転倒予防について

あなたは転びやすい?!自分を知ろう 〜バランス感覚〜

歩く時にはバランス感覚も大切になります。そこで自分のバランス能力を知るために、「つぎ足歩行」を行ってみてください。
つぎ足歩行では、「歩く」という動きから、高齢者のバランス感覚を測ります。

つぎ足歩行には、左右に歩く訓練と前後に歩く場合があります。最高を10歩として、何歩まであるくことができるか測ります。「10歩」歩くことが出来なくても繰り返し「つぎ足歩行」を行うことでバランス訓練になります。
一人で行う時には、万が一転んでしまうこともありますので、壁や支えが近くにあるところで行ってください。

前に歩く場合

前に歩く場合 1本のライン上を両足をそろえて立った姿勢から歩き始めます。「前の足のかかとともう片方の足のつま先をつけるように歩きます。これを繰り返して前に進んでみてください。

左右に歩く場合

  足を交差させて横に歩きます。なるべく足を近づけてください。右に歩いて行ったら、また戻ってきてください。
交差歩行
(←交差歩行の図解)


( 監修 / 武藤芳照:日体大総合研究所 所長、東京大学 名誉教授 )
協力:暮しの手帖社, 後援:日本骨粗鬆症学会 C yutakanahone-suishin-iinkai